妖精の俺はJKの太ももを舐めるのが日課だ。 偶然見つけた可愛い子の太ももにぶら下がったとき、事件が起きた。 ※方向性が全く決まっていません

大学生のモラトリアム

不思議な感覚を持つ少年のお話。 学生時代に書いた短編です。