「そうだ異世界、行こう」
田山 吾郎はまるで京都に行くかのような気軽さでそう呟いた。勿論冗談だったのだが、気付けば吾郎は異世界へと転移していた。
そこには魔物や人間以外の人種が存在し、まるでファンタジー小説のような世界が広がっていた。
そして、その世界で吾郎は、冒険者として生きていくことを決意する。
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凍結
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
R15残酷な描写あり
最終更新日:2015年05月24日
異世界 転移 チート 冒険者 剣と魔法 三十路男 ハーレムなんて無い 神様 蛮族
読了時間:約114分(56,998文字)