作品一覧全20作品

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  • やぶから棒にもほどがある
  • 目から鱗が落ちたこと、ありますか。 「俺の、ちょっと変わった体質の話」 大学生の男女ふたりの不思議な会話。 ことわざ、慣用句、故事成語。意識して使わないけれど、生活の何処かに転がっているそれらは、改めて見てみるとおもしろい。
  • 純文学[文芸] 短編

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  • 日常 ほのぼの 大学生 女主人公 現代 ことわざ 慣用句 故事成語 恋愛 ネット小説大賞六感想
  • 読了時間:約11分(5,381文字)
  • もう聞こえない
  • あなたには、聞こえますか。 この街に戻ってきた。 15年前、大学進学を機に出たこの街に。 私を置いて変わっていく街。変わっていく時代。 置いていかれてばかりだと思っていたけれど。 夜の散歩に出かける、お父さんと娘のお話。
  • 純文学[文芸] 短編

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  • 日常 男主人公 現代 父親 娘 夜 しんみり
  • 読了時間:約9分(4,116文字)
  • 時速1670kmの観覧車
  • 「松下? ちょっと頼むから来てくれよ」 「何に?」 「合コン」 「いつ?」 「今から」 ゼミの仲間から誘われて、俺は人数合わせで駆り出されることになった。正直なところ、彼女はいらない。今の俺には魅力がないだろう。 就職か、進学か、それとも―― 毎日同じことに悩んで、その場で足踏みして、進んだ気分になって、止まっている。 でも、どんなになっても、待ってくれないものがひとつだけ。 俺たちって、これだけには逆らえないんだな。
  • 純文学[文芸] 短編

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  • 日常 ほのぼの 男主人公 現代 大学生 合コン ネット小説大賞六感想
  • 読了時間:約20分(9,538文字)
  • それなら全部無かったことにして
  • 「5年間の旅行に出かける」 この両手に残った感覚について。 夕食を食べたばかりの、とある夫婦の愛の話。 残酷表現があります。人によってはかなりつらく感じるかもしれません。お気を付けください。
  • 純文学[文芸] 短編

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  • サスペンス シリアス 現代 夫婦 残酷描写 愛情
  • R15残酷な描写あり
  • 読了時間:約14分(6,512文字)
  • ふたしかな俺とかすかな彼女
  • 漫画家(の卵)として日々努力を重ねる毎日にも、そろそろ限界が見え始めた。ちょっとした何か、ちょっとした助けがほしい。ささいなことで構わないから、誰か!! ――と、思っていたのかもしれないし、思っていなかったのかもしれない。弱音は吐きたくなかった。苦しかったのは事実だ。 でも、努力は案外報われるし、いろんな形で奇跡は起こる、らしい。
  • コメディー[文芸] 短編

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  • 伝奇 日常 ギャグ 男主人公 現代 コメディ ほのぼの 女
  • 読了時間:約27分(13,201文字)
  • 夜を歩く光は消える
  • 夜が続く世界を、少女と少年は歩いている。 少女は、変化がないことへの居心地の悪さとわずかな苛立ちを覚えていた。 少年は、変わらない世界に輝く美しさを知っていたから、幸せだった。 描きたかったのはたぶん、思春期特有の極端さと、自己の確立と、甘い自分との決別。望んでも手に入らないものがあると知ったときの落胆、苦痛。幼いころはなんだって手元にあるように感じるのに、いつしかそれは浮かび上がって透けて消えてしまう。 僕らはそうやっていらなくなったものを捨てて、世界を意地でも好きになって、大人になっていく。
  • 純文学[文芸] 短編

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  • 伝奇 日常 青春 シリアス 男主人公 女主人公 未来 夜 ファンタジー
  • 読了時間:約23分(11,441文字)
  • ぼくらはみんな、生きている。
  • 準備はできたの、と、お母さんの大きな声がきこえる。僕は友奈の手を引いてリビングに走った。お父さんがドタバタ走り回って、リュックがここにあったはず、と、階段の下を漁っている。おばあちゃんがその階段をゆっくり降りてきて、そろそろ行きましょうかね、と言った。 「私が子供の時分は、よくあったことなんだけどね、アスファルトばかりになったもんだから」 とてつもないことが起こる気がして、僕は目をギュッと閉じる。 9月のある日、僕の街は―― 人によっては不快に感じることがあると思われます。震災を思い出したくない方には勧めません。
  • 純文学[文芸] 短編

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  • 日常 シリアス 男主人公 現代 洪水 夜 友人
  • 読了時間:約14分(6,562文字)
  • ブルーラグーン
  • テーマはカクテル言葉。
  • ヒューマンドラマ[文芸] 短編

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  • 日常 ほのぼの 男主人公 現代 恋愛
  • 読了時間:約8分(3,580文字)
  • ゆだるような
  • 彼女に会える。 それまでの間、夏の熱にやられたように、俺は朦朧と生きている。 遠距離恋愛をしている、フリーターの"なお"とその彼女"ハル"。 ふたりは夏になると会う約束をしていた。 喜びと幸せを噛みしめ、ふたりで生きていくことを願うなお。 しかしハルにはある秘密があって――。 ひとつのカップルの、淡くて切なく、限りなく残酷な4日間。 最後まで読んだとき、きっとあなたはまた始めから読み直したくなるはず。 それまでお付き合いいただけると嬉しいです。 ※一瞬だけ男女の関係を思わせる描写がありますが、R指定をするほどではありません。 ※6月9日 完結しました。
  • 純文学[文芸] 完結済:全24部分

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  • 悲恋 伝奇 日常 シリアス 男主人公 現代 夏目漱石 切ない 恋愛 大人 ヒロイン ファンタジー 悲しい 文フリ短編小説賞2
  • 読了時間:約79分(39,186文字)
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