俺は非日常を求めていた。こんなつまらない世界は嫌だ。現実から逃げていた。
そんなありきたりな毎日を繰り返していた俺はがふとコンビニに行った。
それが俺をいや、俺の人生を変えた。そう、俺が望んだ非日常の世界へ誘ったのだ。
俺の…本来の居場所へ…本来の世界へ…
「一寸先は……闇か光か…それとも…」
これは作者が書いたこともない小説を突然描きたい衝動に駆られ書いているものです。
なのでグダグダで適当でとにかくぐちゃぐちゃです。書いて自己満程度なので読む際には最大限のご注意を笑
タグは恐らくなるだろうという展開を予想してつけてます。時折変わりますがご了承ください。