ここは四野日町(シノビチョウ)……。
この町に住んでいるごく普通の高校一年生『セイヤ』がクラスメートの『コウジ』からもらった巻物は、なんと、その昔、この町にいたとされる忍術の精『コウテン』の巻物だった!
コウテン「僕と契約して、忍に セイヤ「やめろっ!そんなこと本編で言ってないだろ!」
コウテン「ちょっとぐらいふざけてもええやんか・・・。」
セイヤ「ふざけすぎだ。」
コウテン「まぁ、そんなこんなで、これから忙しゅうなるから覚悟するんやな!」
セイヤ「・・・全く分からないあらすじだな・・・。」
※この小説は不定期投稿です。なるべく週に一回の投稿にしたいと思いますが、無理だった場合は許してください。
※この話は、作者の自己満足により作られています。なので、至らない店がいくつもあるかと思われます。もし指摘していただけたら、随時直していきたいと思います。
※また、いくつかのパロディネタが含まれています。あらかじめご了承ください。
※最後に、この小説には、「バコーーン!!」や「ズゴーーン!」などの効果音がたくさんあります。そのような表現が苦手な方は、この小説を読むことをお控えください
男主人公 忍者 バトル小説 友情 ギャグ少し かなり遅い更新
読了時間:約132分(65,981文字)