【2023/11/08　22:16　完結しました】 ☆イントロダクション☆ 転生魔女っ子の地味系・日常系・ふぁんたじーラブコメ。 ---------------------- ☆注意事項☆ １．Ｒ４０(４０代以上向き※昭和ネタ)がたぶんに含まれます。 ２．方言少女登場。 ３．わりとイラストあり、スマホの方ご注意。 ---------------------- ☆物語全体のストーリー☆ 彼の者、転生魔女っ子。 魔軍(黒姫軍ノワルラングス)の幹部だったが、勇者との戦いで死亡。続き伯爵家令嬢に転生したが、魔法を使う度に寿命を縮める【呪い付き魔女っ子】になってしまう。 〈別作・1440分後のハッピーエンド参照〉 そして今回、中年サラリーマン経由で魔力持ちの中学生に転生し、人生(再)リトライ中。 名を暗闇姫(やみき)ハナヲという。 魔女っ子仲間たちに(なかなか)慕われている女の子なのであーる。 ☆各章のあらすじは「もっかいゆっての序２」を参照☆ ☆イラストは「黒姫館懐古描画作品展」に常設☆ 　https://ncode.syosetu.com/n0577hr/ ☆サンクス☆ ※ネトコン12一次審査通過、感謝！　(2024.10.30) ※２０００００ＰＶ超、感謝！　(2022.10.15) ※１９００００ＰＶ超、感謝！　(2022.08.20) ※ユニーク３００００到達、感謝！　(2022.07.03) ※１８００００ＰＶ超、感謝！　(2022.06.12) ※４００Ｐ超、万謝！　(2021.10.26) ※ユニーク２００００到達、感謝！　(2021.08.22)

【毎日11:30と23:30の２回 更新予定です】 特命で戦国時代に放り込まれたのは社内の落ちこぼれ女子、浅井ハナヲ。 彼女の生まれ変わり先(永久出向先)は、湖北の戦国大名・浅井長政としての、殿御な人生だった！ 与えられた任務は、魔法会社の極秘タイムマシンを悪用し戦国時代に跳んだ元同僚のニセ織田信長を捕らえ、現代に強制送還すること。 元々陰キャな彼女だったが、厄介な敵対者や頑固な身内に翻弄されながらも部下である家臣たちにも助けられ、北近江の安寧のために心を砕いていく。 これは、ヤル気を見せた主人公が、異世界で奮闘する顛末を描いた【空想歴史ファンタジーラブコメ】である。

◇当作品の注意事項 ①ヘンな関西弁女子が主人公です。 ②昭和のアイテムや表現が満載です。 　４０歳未満の方はくれぐれもご注意ください。 ◇あらあらなあらすじ ――気づけば見知らぬ街にいた。 名前すら忘れていたわたし・暗闇姫ハナヲは、どうやら見習い魔法使いらしい。 この街は、とある資格を持つ者しか住めない不思議な場所。 記憶もないし、魔法も使えないポンコツ少女だけども、友達つくってベンキョーがんばって立派な魔法使いになりたい！ 個性豊かな仲間たちに振り回されながら、暗闇姫ハナヲの魔法修行と謎解きの毎日が始まる。 転生少女が織りなす、ドタバタファンタジーラブコメな見習い魔法使い成長譚！

拙作「黒姫ちゃん」と「ふぁんたじー歴史物」融合チャレ企画第１弾。 魔法使見習いの夏川ハナヲが花のお江戸でモテる話。 黒姫シリーズを読んでくださってる前提で好き勝手に書いたお話です。 ◇登場キャラ紹介◇ 　ハナヲ： 　シータンの魔法アイテムで江戸時代へ。 　谷中の笠森稲荷門前のお茶屋に勤務する。 　水茶屋看板娘の【笠森お仙】に成りすまし、当時のアイドルを満喫。 　※笠森お仙：江戸中期に実在した伝説のアイドル。 　シンクハーフ： 　同じく水茶屋の同僚に成りすましハナヲをサポート。 本編にあたる、 「どどどどーすんのっ、黒姫ちゃん？！　～強つよ有望株の姪っ子魔法使は、叔母のセンパイ魔法使に頼られたいっ～」 の方も、応援よろしくお願いします。 https://ncode.syosetu.com/n0402iv/

◇イントロダクション◇ 魔法使少女らの日常系ドタバタふぁんたじー。 ---------------------- ◇ご注意◇ １．Ｒ４５(４０代以上向き※昭和ネタ)がたぶんに含まれます。 ２．方言少女横行。 ３．(今どき手書きの)挿絵あり　☆印の回 ４．一話あたりが長いかも！ ---------------------- ◇大まかなストーリー◇ 　ほんのちょこっとだけ昔か未来の物語。 　あるところに元英雄の魔法少女と、ひよっこの魔法少女がいました。 　元英雄魔法使の名は「黒姫さま」、ひよっこ魔法使いは「夏川ハナヲ」。ふたりは叔母と姪の関係で、同じ中学３年生です。 　黒姫さまは東大阪市で独り暮らしをしています。夏川ハナヲは魔法使いの叔母に憧れています。 　黒姫さまと夏川ハナヲの絆が深まったのは、無敗無敵だった黒姫さまが、人間族の救世主「光の加護者」通称「勇者」に敗れたときでした。 　実は黒姫さまの魔法力はすでに底をついていました。かたや、魔法使いの才能に目覚めた夏川ハナヲは、叔母の援助になりたいと願い、彼女に反対されつつも魔法使いへの道を歩み始めます。 ---------------------- 別の世界線、 前作【N2642FH】黒姫ちゃん、もっかいゆって？　～　異世界帰りの元リーマン魔女っ子なんやけど転生物のアニメっぽく人生再デビューしたいっ　～ の方もよろしくお願いします。

イントロダクション： 黒姫ちゃん物語生誕７周年記念企画 ---------------------- ごあいさつ： ようこそ黒姫館へ。 こちらは異世界魔女の地味系・日常系・ふぁんたじラブコメ、 「黒姫ちゃん、もっかいゆって？　～　異世界帰りの元リーマン魔女っ子なんやけど転生物のアニメっぽく人生再デビューしたいっ　～」(https://ncode.syosetu.com/n2642fh/)の アーカイブ館となっています。 お気軽にどうぞ。

【2023/09/18　11:00　完結しました】 　旧題：魔王さまの身代わりバイトを始めました。 　　　　もうすぐ勇者が攻めて来ます。時給３千円。 ◇物語の概要◇ 春馬越豪人(はるまこし・ごうと)は妹に斡旋されたバイトを始めた。 業務内容は魔王さまの替え玉、時給換算すると約３千円。 もうじき勇者一行が魔王城に到達し、ラスボス戦を挑んでくるそうで。 ゴブリン魔王の死を隠して斜陽の魔国エフェソス帝国を立て直そうと、現世日本の男子高校生が魔王さまの言わばスペアとしてバイトに励む話。＆　ナマイキ妹が魔王城に尽くす話。 ◇◇　◇◇ ◇亡き魔王さまについて◇ 彼は、ゴブリン族の中でも炎の魔法を得意とする部族「火夏族」の出身で、他部族であった水秋族、土春族、空春族を圧倒してゴブリン族を一統に束ねた。 次いで浮遊大陸へのルートを開拓。魔力鉱石が眠る鉱脈を発見し巨額の軍資金を得る。 資金力と統率力で大陸全土の魔物たちと人間族を支配、大陸全土にわたる帝国を築く。 だが魔導人形の反乱をキッカケに転落。魔王城に引きこもる日々を送っていた。 帝歴１９９年薨去。

【2023/02/25 15:00　完結しました】 女子高生が木下藤吉郎になったなら。 べつに戦国武将したっていいじゃない。 ―　東軍盟主・木下藤吉郎 VS 西国大名編　(第３部)　完結　― [第１部～第２部あらすじ] コインシャワーで弘治年間に跳ばされた木下陽葉(きのした・ひよ)は、織田家の実質的当主になっていた下級生の維蝶乙音(いちょう・おとね)と再会。木下藤吉郎を称して仕えることになった。 維蝶乙音は、戦国の世で織田美濃(おだ・みのう)を名乗り、兄の織田信長に代わって尾張統一を目指していた。陽葉は彼女の期待に応えるべく主命をこなしていく。 だが木下陽葉は、この世界が実際の歴史と異なる【架空のゲーム世界】だと知り、織田美濃のためにもゲームのクリアが必須と考え、あくまで天下を目指す織田美濃と溝が生じ、意見の相違に悩みだす。 甲斐攻略戦の際、織田美濃の裏切りに遭い不信を抱いた陽葉は織田家を離反、仇敵武田と結んで甲信地方に根を下ろす。さらに北条氏康や徳川家康らを味方につけ織田領である尾張国を脅かすに至る。 美濃、伊勢国を掌握して水軍を創設するなど中原で地固めした織田に対し、未来から黒船や大破した軍艦を持ち出してまで織田家との対決姿勢を見せた木下陽葉だが、あくまで話し合いによる和解を願う。 木下藤吉郎秀吉に成り代わった高１女子が、戦国時代で奮闘するお話。 【完全空想歴史ファンタジーラブコメ】です。昭和臭のする女主人公や方言少女が登場。ご注意ください。 ------------------------------------------ 戦国時代と昭和時代～令和時代が交錯する歴史ファンタジー異譚。 ◆4万PV＆ユニーク1万超え、有難うございます。(2022.10.20) ◆第３部開始　(2022.07.30) ◆第２部完結　(2022.04.24) ◆3万PV超え、有難うございます。(2022.03.25) ◆2万PV＆ユニーク5千超え、有難うございます。(2021.6.20) ◆第１部完結　(2021.06.13)

昔飼っていたネコの話です。 気ままでマイペースで愛想無しで「うきゃきゃ」としか鳴けないネコでした。 それでも彼女は間違いなく家族の一員でした。

【第10回ネット小説大賞一次審査通過作品】 ◆あらあらなすじ 　呪われたり裏切られたりするのがルーティンな魔女っ子がそこらじゅうにいる世界。 「この子は操り人形なんだから、利用されても裏切られても仕方がない」 そんな理不尽が横行している。 　日々戦果をあげないと内街への帰還が許されない状況で、前世大悪党だったマーナは魔女人形のアンとコンビを組み、蛮族との殺し合いに明け暮れている。 　魔女人形のアンは過去の記憶を失くしているが、マーナが命じると悪魔的戦闘力を発揮し、瞬時に相手を【撲殺する】。敵だとみなした相手には容赦無く殴る蹴るで皆殺しをおこなうのである。 　そんなアンは、マーナに盲目的な好意を寄せていて、彼女を無二の親友だと思っている。一方、罪深いマーナは、この無敵少女アンの家族を彼女の目前で殺害した前世の記憶を有しており、そのことを伏せたまま彼女と接していた。 　もしアンが【過去の事実】を知ったら……。いつ、自分を【敵】とみなし殺そうとするのか。 　内心ヒヤヒヤしながらアンの力に頼らざるを得ないマーナの、スリリングで或る意味ユーモラスな葛藤の物語。 　なお昼間のマーナは悪党だった前世の記憶があるが、日没から夜明けには心身ともに別人格の心優しい少女になってしまう奇病にかかっている。原因は不明。