もしも、魔法があったなら

周りから勝手にヤンキー認定されている私が出会ったのは自称アイドルのホームレスだった。 -------------------------------- 別サイトにて投稿していたものを改稿改題したものです。

様々な薬を作る薬爵エリスと彼女に片想い中の王太子アイン。 素直になれない二人の攻防戦。 ちょっとじれじれ、コメディ要素有り。たまにシリアスかもしれない。 2/6、本編完結済みです。 番外編、投稿しました。 薬の名称や作り方など諸々はフィクションですのでご注意を。 その辺りの職業の方でご気分を害されたら申し訳ありませんm(_ _)m

乙女と龍神は洞窟で出逢う。 生贄としてやってきた乙女は龍神に、雨を乞うた。

寒い冬に、甘いホットチョコレートと優しい君を。 「楽園」の続きです。 そちらを読んでからの方がわかりやすいかもしれません。

少女は、忌み子と呼ばれていた。そして一筋の希望を夢見て逃げ出す。 道半ばで倒れた少女を助けた青年は、少女に名前をつけた___。 Pixivにも投稿しています。 2/11、タイトルを変えました。

とある村には、ひどい声の少女がいた。 フードで姿を隠し、喋らず、独りで生活していた。 そんな中、冬の雪まつりの一ヶ月前、綺麗な顔の青年に出会う。 そして＿＿本当の自分の声を知る。 冬の童話祭2016参加作品です。

清く美しい姫はその胸に何を燻らせているのだろう。 ずっと惹かれ続けた姫に俺は従う。 けれど、決して傍を離れはしない。 冬の童話祭2016参加作品です。