月原郁人は駆け出しの若手歴史小説家である。
自分の小説を、方々の出版社に持ち込んで生計を立てていたが、ある時持ち込みに行った帰り、事故にあって還らぬ人になってしまう。
だが、死んだと思ったが、自分が本当にやりたかった事とは何だったのかという無念が強まり転生することに――
しかし、なぜか現代ではなく、戦国時代に飛ばされてしまった!
これから、郁人の運命はどうなって行くのであろうか――
初回投稿なので、拙い文章ではありますが読んで頂けると嬉しいです
週一回は必ず更新します。
大部分武将が女性化しておりますがご了承ください!