自由気儘を謳歌して生きる伝説の魔法使い。彼の放浪癖は止まることを知らず、あらゆる世界あらゆる時間軸を行き交っていた。
世界各地に遍在する伝説の魔法使いの痕跡を辿る者たちが現れてから、物語は胎動を始めるのだった。
フリードはこの世界で自分が伝説の魔法使いという存在で扱われるのを初めて知ってから、放浪の旅路の先々で自分が与えた影響による事象を追体験することとなる。
久しぶりになろうサイトを思い出したので、たぶん7年ぶりに投稿利用します
別の活動場所での個人的な作品を執筆中に、何も考えたくない状態になったら息抜きで書く予定です。
とどのつまり何も考えないたくないので、推敲、誤用含める誤字脱字のチェック修正、プロット制作管理、メモ帳、整合性チェック、文体のチェック、同一単語の併存調整、何もかもやらないつもりです。
本当に申し訳ない。
何も気にせず全部無視の思考停止した執筆作業が気持ち良すぎて思いの外やめられなくなりました。ノンストップ書き出し是非ともおススメします。
通常の執筆4時間100文字→執筆後:疲労困憊、脳死の執筆6時間5000文字→執筆後:ハイテンション。嘘やんコレ
例えるなら掃除を始めようと思ったら漫画のシリーズ全巻を読む熱中レベルです。