あんまり真に受けないでください。

執筆中小説に残っていて、懐かしいなぁと思ったので。 途中で終わってます。

サムライ８のＰＶは面白そうだと今見返しても思います。

　皆さん、感想見ていますか？　僕は作品を見る時、必ず見終わった後感想を全部見ます。普段よく見るＹｏｕＴｕｂｅのコメントとかも１０００以上は流石に無理ですが、数百くらいならスクロールして読んでます。そんな人の感想ウォッチャーである僕が見ていて印象的だった感想の話です

Ｖｔｕｂｅｒに絶望した俺は気が付くと三年前に戻っていた。 Ｖｔｕｂｅｒを守るため、バーチャル悪役令嬢になった私によるたった一人の戦争が始まる。 （副題　俺と彼女の仮想戦争）

○○○○○○○○○○〇聞こえますか？オレ達から貴方への鎮魂歌です。

読者は作品を好きに解釈できるかもしれない 作者は感想を好きに解釈するかもしれない

なろうもvtuberも日々変化していくので、必ず事実と一致するとは限りません。 少しニッチなテーマになります。

　虐められっ子である硯拓はある日クラスごと異世界に召喚され、罠師となる。しかし、罠師は戦闘職でありながら罠を生産しながら戦うという性質のせいで最弱とも揶揄される職業だった。遂にクラスの輪からダンジョンへと追放された硯拓は、自分だけのスキル『侵蝕』を駆使して最深部を目指す。だが、『侵蝕』はチートだった。同じくチートなお喋りドュラハン、ペットのスライム、同級生のアラウルネ、死神ちゃんをハーレムに加えながら硯拓は何を為す……？

創作をしたことのない批評家は卑怯である。