モヤモヤを食べてくれる 私の心に住む優しく怪獣さん これは 私と怪獣さんのお話

月明かりが綺麗な夜の 僕の不思議な物語 彼女から来た 短いメッセージによって 物語は動き出す

その酒場の名は いたずら亭 そこのカウンターには 小さな妖精 翡翠が居る 今日も、お客と馬鹿話やいたずら 喧嘩で大騒ぎ これは そんな彼女 翡翠のお話し

基本的には何でもない日常風景を書き上げた 少しばかり私が感じた幸せを書いた それだけの日常の話です。 人生嬉しい事も悲しい事もあるかもしれせん、 たまには上を見上げてください、 たまには後ろを振り返ってみてください、 たまには周りの何でもない日常の音に耳を傾けてください。 そうして傷つきながらでも頑張っているあなたに、 つらくて地面と睨めっこしながらも前へ 進んでいる方々に、 読んでいただけたら幸いです。

ただただ思いついた、話?です こんな皮肉的な告白もあっていいと思うんですよ

不信感いっぱいに生きる1人の話

遂に魔王を倒すことの出来る伝説級を 手に入れた勇者と賢者 宝箱を開け 入っていたのは黒い棒状の袋 正体が分からないので 賢者に鑑定を頼む勇者 そしてその正体とは・・・

重病患者専用の個室の病室 ガラスで囲まれたスペースの中 そこには不治の病の少年と その子の担当をしている若い女医がいた 女医は少年を救う為に 毎日研究を毎日看護を行っていたが・・・ 治す為の薬を作り出すことは出来ず 少年は少しずつ衰弱していき 今日を迎えた

寒空の古びた駅のホームで 遠距離恋愛中の彼女を待つ男と言う感じの話です

皆さんも１度は考えたであろう 明日世界が滅ぶならなんて質問に対する 自分よがりな返答です