本当に、本当に、どうでもいい話。
一人の少女の考察を文に連ねただけの、ただの自分語り。
大きな事件も、トラブルもなく、ただ哲学っぽいことを小学の日記のように書いただけのお話。
本人曰く、
___皆によく、「主語 述語がなってない」って言われてるので、文章力とか期待しないでね!
憂鬱だと思ってるアナタにオススメだよ!多分!
だそうです。
前もって言わせておきます。
わたしも読んでみましたが、ほんとに……優しい目で見てやってほしいです。
自殺者をよろしく思っていない方は、読まないほうがよろしいですよ。
それでも読んでくれるアナタ、ありがとうございます。
あらすじっぽいあらすじを書けるほどのストーリーも糞もありませんが。