現実の中にありそうなファンタジー要素(というか見えていない別世界要素?)をこじつけて視覚化したらどうなるのだろうと思ったのがきっかけでこの作品が生まれました。
幽霊とかその辺りも全部ファンタジー要素としてますので酷いこじつけもあるでしょうがそこはご愛嬌。
なにぶんまともに文章を書いたことも無く最後の執筆は一年前ととんでもないことになっていますが、
久しぶりに頑張って書いてみようと思います。
そして、全く先の展開を考えていないので、更新は全く出来ないと思いますが、ご了承ください・・・
(キーワードはまあこれから先の展開であるだろうなあという無難なものを入れてます)
あらすじさえも考えていないのでここは思いついたらちゃんとします・・・