ある時、ある場所、ある瞬間に、何故だか文字通りの草食系ヴァンパイアが誕生した。 思いつくのは草刈りとか、森林を枯らして開拓とか、それが俺の天職なのか！？ 生まれてしまったものは仕方がない、俺が何をすればいいのかは分からない！！ なってしまった草食系とはいえヴァンパイア人生、楽しくいろいろやってみようか！！ ◇以前に別名で連載していた『草食系ヴァンパイアは何をしていいのかわからない！！』の再連載となります。★以前のものと途中まで大筋は変わりませんが、１３９話くらいから内容が変わっています★この度、無事に完結致しました。ご意見・ご感想それに応援ありがとうございます！！評価・感想などまだまだおまちしています。ピクシブ、カクヨム、アルファポリスにも投稿しています◇ ◆ピクシブ、アルファポリスで紹介漫画を始めました、本編にないお話も出てきますよ◆ ★★★初めて書いたオリジナル作品の為、小説の基本（文頭は一字あける 感嘆符と疑問符の後は一字あけるなどなど）を無視しています。すみません、時間ができたらなおしていくつもりです★★★

俺、坂井和樹と幼馴染の今井ささらはある日、ふわふわと光るものが見えるようになった。俺とささらはその小さな光の正体も知らずに学校をサボって大量に集めた。一週間でその不思議な光は消えてしまったが、今度はモンスターが街を出歩くようになってしまった。ひょっとしてあのふわふわした光って勇者とかの人のためにあったのか？？？嫌だ、俺もささらも現代最強なんてなりたくない！！ pixiv、アルファポリス、ノベルアッププラス、エブリスタにものせさせていただいております。

タミア・アベート・ファンタスティコ公爵令嬢は悪役令嬢だけど、鍛えて、鍛えて、鍛えまくって力で何事も解決します。

レオパール王国の三男、ラウレール・ベスティア・レオパールは七種の精霊と契約したという強者だった。それが王位争いにも影響しそうになった時、ラウレールは侍女ローラを連れ死んだふりをして、王城を逃げ出すことにした。彼も目的はただ一つ、自由気ままにおもむくままに生きていきたいのだ。

よくあるさくっと読める婚約破棄ものです。

リードは兄たちから虐げられていた、それはリードが無能だったからだ。ここでいう無能とは精霊との契約が出来ない者のことをいった、リードは無能でもいいと思って十五歳になったら貴族の家を出て行くつもりだった。だがそれよりも早くリードを良く思っていないウィスタム家の人間たちは、彼を深い山の中の穴の中に突き落として捨てた。捨てられたリードにはそのおかげで前世を思い出し、また彼には信じられないことが起こっていくのだった。

俺、佐藤海斗（さとうかいと）黒髪に茶色い瞳の典型的な日本人だが先日異世界転移をした。それから二年間いろんなことがあったが今はお金も貯まった一人の街人だ、だが俺はそこで性欲もそこそこにたまっていることに気がついた。俺は女の子が好きだったが女の奴隷を買うと、妊娠という問題があることに気がついた。まだ家族を作るつもりの無かった俺は、そこで女の子が好きだけど、男の性奴隷を買いました。

僕はルカ・リュクス・ファルマ、銀の髪に蒼い瞳を持つ今まで忘れられていた王子で今ではファルマ国の国王陛下だ。僕を育ててくれた公爵のランドール様を僕は好きになった、愛するようになった、他には渡したくなかった、何がなんでも捕まえるつもりだった。

私、ラントール・ヴィーゼ・ウェントゥス公爵はある日、とても可愛らしい少年ルカを手に入れた。あんまり可愛かったので私はその少年に愛人になってくれますかと何度も聞いた。

魔国の王を決める戦いでオルキスはロゼという悪魔に敗れた、そうしたらロゼという悪魔はオルキスに王になれと言ってきて、それに美味しそうと言うのだった。