小さな時間を大切に。詩の連載です。 きみ(読者様)と一緒に作っていく、という意味でつけました。 気に入った詩がありましたら、ぜひ教えてください。

つぶやきのような話を書き続けていきます。

短編集の詰め合わせです。様々な形態を試したり、様々な物語を展開していければと思います。

小さなころからぬいぐるみが好きな主人公だったが、今まで付き合ってきた彼女に否定され自分のことを出せなくなてしまった。そんな話しかけられた一人の女性に心が動かされる。

生きている意味がわからない女の子とその少女のことが好きな男の子と木に宿った魂の話。

自分の幸せを考えてもよいのかもしれないというお話。

日常の中でなんとなく考えるような考えないような、そんなお話。

ある日植物が異常な成長を見せ、緑に覆われた世界。異常な成長を見せた植物との共生を選んだ人類。そんな世界で、人類の先駆者と呼ばれる者に贈られるプランツプロフェッショナルという称号があった。主人公であるテガウはその称号を取ることを夢見て、名門校であるプランツスクールに入学した。そこでの出会いや学びを通して、テガウの成長を描いていく。

街にはある言い伝えがあった。その言い伝えとは誰にも負けない強い願いを持っていればその願いが叶えられるというものだった。主人公はどうしても叶えたい願いを叶えるため、それを見つけたら願いが叶うという祠を探しに行くのだった。

同級生の女の子から告白されたことにより、付き合うことにした主人公。ただそれが女の子同士ということで、どうなるのか気持ちの変化に追いつかないまま話が進んでいき、自分の変化に気づいていくお話。