エルトナ王国第三皇女エステリーゼ・エルトナは何時もと同じ、つまらない日々を送っていた。
しかしその日の夜、全てが変わった。突然の爆発、響き渡る怒号。城内を駆け回る兵士の姿。エルトナ
王城は突如として現れた謎の賊の襲撃を受ける。そして、賊の狙いは人脈も力も何も無いエステリーゼだった。
※人生初小説のため拙い文章ではありますが楽しんでいただけたら幸いです。
※現在、続きを投稿しつつ、並行して書き直し作業をしています。「十話 告げられた事実」まで書き直しが終了しました。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー]
R15残酷な描写あり
最終更新日:2016年10月03日
冒険 女主人公 魔法 ダンジョン ちょっとシリアス 吸血鬼 魔物 黒騎士 元王女
読了時間:約231分(115,018文字)