作者の見る悪夢を、鮮明に書いていきます。 作者が見る夢なので、他の作品に出てくるような表現があったり、同じような作品があるかも知れません。 あくまで、全て夢の内容であり、作者の実体験という意味ではノンフィクションです。 悪夢という分類なので、読んでいて気分が悪くなったり、もしかすると何かに感化され同じ分類の夢を見てしまうかも知れません。 でもそれは… 自己責任でお願いします。 私は何の責任も取りません。 作者が常日頃からどのくらいの悪夢を見ているのか、他の人にも知ってもらいたくて書き記していきます。 興味がある方、ご自身の体調管理に対して他者に責任を求めない方のみ、お読みください。 悪夢と言えども、恐怖度は人の尺度に寄りますので、全然怖くない夢もあれば、そこにいるだけで恐怖を感じる夢もあります。 他人の夢に興味がある方は、ぜひ、足を踏み入れてくださいまし。 ししししし… ※この文章の著作権は全て作者にあります。 ※作中に○○の様だ、と現実世界の作品の名称や登場人物が出てきますが、イメージとして想像するだけの材料です。もし問題がある様なら連絡ください。すぐに対処します。 ※夢の断片の組み合わせなのでストーリは在って無い様なものです。気にしないでください。 ※（フリーホラーゲーム等の）何かの題材に使いたい場合は、連絡ください。

大好きだった姉が自殺してしまった。 本当は「他殺」かもしれない！ と考えた少女が、自分で答えを導き出す！！系の物語になれば良いなぁ… 死人に口無し。 とはよく言ったもんだなぁ。