とある昼下がり、大学生の「私」と、ある「もの」を抱えてやって来た「友人」とのお話。 「私」のちょっとしたいたずらと、「友人」の抱えてきた「もの」の正体とは…？

惚れっぽい女の子のとある放課後。普段ならすぐに恋だと思ってそれっぽく振舞うけど…？ 思うだけでまだまだ表面化しそうにない思いを抱え、それにどこか満足しているお話…なのかな？ 『ブッドレアを見つけました。』のチャットで名前だけ出てきた一人、まゆのお話です。

ある学校の昼休み、姉の直と妹の純が互いのことを見ての思いをつらつらと書いてみました。

主人公の女学生が帰り道で急ぎ足の女性とぶつかって…？ 王道から少しずれた恋のきっかけを書いてみたつもりです。

時は南暦ウン万年。西暦世界とは時間軸を異にしたその世界では人類とコードが共存していた。まだ自分の能力が分かっていない主人公と、彼女専属のコードが織りなすどこかおかしな日常。果たしてどんな終わりを迎えるのか…私が知りたいです。

　「私」にはよく思い出す男の子がいる。自称嘘吐きで、どこかナルシストみたいだった男の子。でもね、今でも… 思いつくままに書きました。