人格入れ替わり（始めの話）、異能力の絡んだローファンタジーです。 始めの話は主人公の人格が入れ替わり、治そうと動いている内に異能力が絡んできて、異世界の話まで絡んで、大きな流れになっていく話です。 次の話は始めの話に出てきたキャラクターの話で、始めの話に出てきた裁判協会のハジマリを書いた話です。 恋愛面も話に絡みます。 最初はSFだと思っていましたがローファンタジーの方が合っているかも・・・・・・と思うような作品です。 3．4．5．6は一つの話だと思ってもらって結構です。

書いたのは10年以上前ですが、まだコミケに出していない話を出しました。 人の想い、人の感情、人の意志を、外傷をつけずに殺せる存在ーー殺し屋。 そんな存在が少しずつ現れてきた。 政府はその存在を利用して、視えた未来を許容しようとした。 だが、主人公は政府が視た未来を変える力を持っていた。 これは主人公が友達を助けるという些細な奇跡から、世界を巻き込み、広い広い広い世界である異世界をも救う奇跡を目指す。 世界愛の具現（セーバーズ）と世界剣の始まりの物語である。 今、決まっているだけで4部はあります。 場合によっては5部。 その内、コミケで出したのは古いのから3部です。 なお、1部はコミケで出した話ですが、正確な続きはまだコミケに出していない話なので、その話を先に投稿します。 また、時間ができた時に過去話や、ある意味での続きをだすかもしれません。 そうです。 これ、きちんと続きらしい話を考えてあります。 というか、私の小説。ある意味、全部、これからの派生になってしまいましたが。 続きは影治と光の世界愛の具現の世界渡りの様子です。 ですから、主人公が違うと言えるかもしれないので違うタイトルで出すかもしれません。