魔法と騎士が存在するこの世界に一人の少年が居た。彼は劣等生の烙印を押されていて、周りの生徒の殆どからは蔑んだ目を向けられ家の面汚しとまで言われていた。 しかし、彼は実はとんでもないチート存在だった！？ これは、チートの片鱗だけを晒して本当のチートを隠す少年の、だらけでありほのぼのであり、偶にシリアスな物語である。

特に意味は無く昔に書いた短編です

24・25日連続投稿企画最後の第4弾！ 今回は申し訳ありませんが時間の都合上短くなってしまいました。 申し訳ありません！

24・25日連続投稿企画第3弾 かなり難産でした・・・

12月24日・25日連続投稿企画第2弾。 二発目は台本になります。

12月24日・25日連続投稿企画第1弾。 一発目は小説を投稿いたします。

声劇台本第2弾！ 今回は以前よりグッと台本っぽく仕上がったと思います。 此方も使用したい方は一声お願いします

7月7日記念作品です