作品
ユーザ
ログイン
トキコ
時帰呼
お気に入り
メッセージ
設定
ブロックする
ミュートする
トップ
活動報告
シリーズ
作品
レビューした作品
ブックマーク
評価をつけた作品
お気に入りユーザ
プロフィール
作品一覧
全5件
連載
16
エピソード
君がいて 僕がいた
渋谷の街角で 偶然に出会った男女。 そんな、ありふれた風景の中にも、異形のものが跋扈する世界と変貌する切っ掛けが隠されている。 これからハジマルのは、二度とない恋の物語。 永遠に繰り返される恋の物語。
作品情報
ホラー[文芸]
最終更新日:2017年09月01日
悲恋 伝奇 冒険 ダーク 群像劇 和風 現代 ダンジョン 魔法 超能力
読了時間:約107分(53,401文字)
連載
17
エピソード
収穫
いつでもない時代。 少女は 期待と不安を詰め込んだバッグを抱え、どこまでも広がる麦畑の中を走るボンネットバスに乗っていた。 バスの行く先は『学園』と呼ばれる場所だった。
作品情報
ホラー[文芸]
最終更新日:2017年09月01日
悲恋 シリアス ダーク 女主人公 未来 学園 麦畑
読了時間:約91分(45,221文字)
連載
完結済
4
エピソード
ねぇ、メガネかけない?
海野夏子17歳と川畑洋平18歳は、海と山に挟まれた狭い地域に住む 幼馴染みだった。 そんな二人の生活に 一人の転校生が加わり、いつまでも変わらないと思っていた日常に 小さな変化が生じてきたのだった。 因みに、洋平は メガネフェチである()
作品情報
ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2017年08月31日
日常 青春 ほのぼの 女主人公 幼馴染み 転校生 現代
読了時間:約35分(17,096文字)
連載
2
エピソード
夏の宿題
あの年の夏の日々は、一生 忘れない。 君がいて、私がいた夏は 足早に過ぎ去り、二度とは戻らない。 篠原こずえと山中健汰 このありふれた名前の12歳の少女と少年のオワリなき物語がハジマル。
作品情報
純文学[文芸]
最終更新日:2017年08月24日
青春 シリアス 女主人公 和風 昭和
読了時間:約13分(6,031文字)
短編
鳥の記憶
携帯電話だけが ふたりを繋ぐものだった。 ほら、耳にあてると、君の声が聞こえる。
作品情報
純文学[文芸]
最終更新日:2017年08月16日
悲恋 日常 シリアス 男主人公 現代
読了時間:約5分(2,328文字)
作品検索
作品絞り込み
すべて
連載中以外
完結済
連載
連載中
短編
R指定・残酷描写作品を除外