悠久の時を生き続ける種族たちの星。 別名：神々の星【オリュンポス】では、いつ始まったのかも分からない神域を広める領土戦争が何億世紀にも渡り続いていた。戦の時代に産み落とされた主人公も【常世の終焉】と呼ばれた神界戦争に参加し、自領を広げ【禍威の混沌狐】と畏怖の対象にされるまで登りつめる。しかし、複数の神によって封印され、過去の神となった主人公。 幾億の時を経て封印から逃れることに成功した主人公は... ※作者はなろう系ハーレムを好みませんのでハーレム展開は『主人公には』ありません。 ※物語は王道なろう系のようにテンポよくは進みません。悪しからず。 ※更新は不定期です。作者のインスピレーションの程度によります。 （1週間に一回ペースもあれば、二日に一回ペースもあります。1ヶ月全く上がらず、突然毎日上がることもあります。）

小説書いてるから神様の設定とか、神様のできる事とか考えてたら次元と次元生命体の話になっちゃった。 異世界モノ小説書いてる人だったら神様の設定考えるときに役立つかもね。 科学的な根拠とかなんの知識も無しに想像だけで書いてるから、感想にそっち系の批判はナシで。