魔王さまに憑依してしまった一般人。 ハッピーエンドを目指す。

魔王さま〇〇ENDよりも前の話し 主人公は元祖(始祖) ※1 ある程度書いたら、魔王さま〇〇ENDの方に統合する可能性があります。(始祖の魔王　メルトグラム　END) ※2 元祖について、書きたいところだけ書きます。 ※3 〇〇ENDと始祖の魔王には温度差があります。 　こちらはハッピーエンドで終わらない可能性が大きいです。ご注意ください。

章:真っ白羊のムートン 僕は人間でした。 僕は羊になりました。 羊は羊の群れに行くのです。 しかし、羊の道をはばむ者が現れました。 章:真っ黒羊のリベルテ 俺は自由を愛する羊。 人工洞窟で二人暮らしをしている。 ある日、烏を探して人工洞窟に狼がやってきた。 黒いゴーグルの下、狼の瞳の色は……。

僕は故郷に帰ってきた 過去に何があったのか振り返り 明日の僕に言い訳をしないためだけに 彼女は故郷に帰ってきた 過去に夢見た姿をえるために 明日の彼女が今より美しくなるためだけに

　あなたが迷いこんだ世界には、あなた以外に人間がいませんでした。 　あなたは帰る方法を探しています。 　あなたは友人の猫又に誘われて、手がかりを探しに人外図書館にきました。 　猫又が来るまでに、あなたが手にした本は……。

　吸血鬼ブラッドの物語。

白樺亜紀と黒木くんの青春は、普通と言えるのだろうか？

どこかのセカイの みらいの ミライを さゆうする テンパとストレート

成れない、変わらない、歩めない。それでも信じる、追い求める。

　魔王さま〇〇ENDの料理長が、死神だったころの話し。 旧名:(世紀末サバイバル)ホラーゲーム出身の料理長の、(世紀末サバイバル)ホラーゲーム内のあだ名が死神なお話し。