作品一覧全10件
短編
はたまた詩です。まとまったもののっけれたらいいんですが。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年01月16日
読了時間:約1分(258文字)
短編
また詩です。 次はいくつかためてまとめた方がいいですね。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年12月05日
読了時間:約1分(250文字)
短編
言葉について考えてみたり、なかったり。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年10月28日
読了時間:約1分(269文字)
短編
自分にしては珍しくブラックな感じになってしまいました。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年10月28日
読了時間:約1分(221文字)
短編
友達以上、恋人未満。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年10月28日
詩 恋愛 読了時間:約1分(234文字)
短編
初めて、詩に挑戦しました。 温かい目で見てやってください。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年10月27日
詩 片想い 猫 読了時間:約2分(600文字)
短編
ずっと好きだった人がいる。それは私の叔父。 大学に入って、叔父が住む「荊の館」の近くに越してきたエミリ。幻想的で物語に出てくるような邸も、そこに暮らす叔父もずっと大好きだった。エミリはその館に迷い込むように叔父への恋心が加速していく。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年02月22日
恋愛 プラトニック 短編小説 片想い 読了時間:約21分(10,033文字)
短編
――もうすぐ十七年目のあの日が来る―― 「僕」は入社一年目の新人社員の「彼女」のことがなぜかよく目に付く。要領の悪い「彼女」に時には苛立って否定してしまうこともある。 そんなもやもやを感じながら、寝付けない日々が続くのは「彼女」のことだけじゃなくてもうすぐ十七年目の「あの日」が来るからだ。 不器用で、心が揺れ動きながらも「彼女」に対しての思いを見つけようとする「僕」のちょっと変わった恋愛小説。 *筆者の前作「ヘビとカエル」の続編にあたる小説です。前作が彼女目線なのに対して、今作は彼目線です。前作を読んでいなくても内容の理解に全く支障はありませんが、両作共読まれた方が更に理解が深まるかと思います。とは言え、片編だけでも読んで頂けたら幸いです*
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年10月17日
恋愛 不器用 恋人未満 過去 上司と部下 クーデレ ツンデレ 夜空 「彼」目線 読了時間:約22分(10,655文字)
短編
彼女は俺の今までの常識を覆した。 翡翠色の瞳。ブロンドのボブ。そして、哲学的。 だけど、意外に率直で、照れ屋な彼女。 俺はそんな彼女に惹きこまれていく。 そんな彼女の名前は――ツムグ。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年10月15日
哲学的な彼女 恋愛 読了時間:約13分(6,134文字)
短編
美術館で働く「私」は嫌味で粘着質の上司の「彼」が苦手で仕方ない。 だけど、ある時、そんな「彼」にデートに誘れて…。 「私」の「彼」に対する印象や感情が揺れ動いていく…。 「恋」とそうではない感情の間で、不器用な主人公が右往左往する姿を描いたちょっと変わった恋愛小説です。 *このお話の続編にあたる「十七年目の満月」を10月17日にアップしました*
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年10月10日
恋愛 感情 クーデレ 上司と部下 不器用な関係 ツンデレ 恋人未満 「彼女」目線 読了時間:約21分(10,318文字)