高校卒業後丸々2年間ニートでひきこもりをしていたが、下の階に住む毎日奇声を上げる中学生の声に辟易していたところ、急に知らない場所へと転移した。これは転生?転移?死んだ感じがしないから転移か?などと考えてるうちに、見知らぬ男から声をかけられる。「転生者」見知らぬ男からその言葉が出てきたことで、自分は転生したのだと気が付いた。
そして右も左もわからないうちに街までひきずられていき・・・。
初投稿です!自由な時間ができたので趣味だった小説を投稿してみました!
至らぬ点ばかりで申し訳ありませんが、なにとぞよろしくお願いします!