日々の出来事を書いたり書かなかったりするアレです。
わりに仲良かった上司が職場放棄してまで進んだ道が、
どんなに恐ろしい世界か想像もせずに片足踏み入れたら、
毎朝6時に極度の緊張状態と震える手でMacに向かい、
“まるで俺が書いた気がしない俺の書いた文章”
に出会うこととなった意識薄い系筆者の忘備録。
日常 日常生活における奇跡 返し歌 よく書けたほう ほとんど実話 いいえ雑記です。 学園と恋愛と人生と 珈琲は西友、酒は金麦 コピペでドヤ顔のヤツ 主に筆者視点 サボりがちな読点 ある意味新国描写 事務所チェック待ち
読了時間:約398分(198,736文字)