戦国一のヤンデレ、細川忠興と、戦国一のキリシタン美女、明智珠子。 略して忠珠（ただたま）。 出会ってしまったことで周りを血の海に巻き込み、果てしなく暴走していく。 でも幸せ。そんな二人の小説を書きました。 ※note・FC2にも掲載。 https://note.com/amamiyou/n/n2f2510877437 https://standardminority.blog.fc2.com/blog-entry-337.html FC2には、これを書くに至ったあれこれや忠興×たまの考察なども載せています。

魔法もエルフも獣人も転生もチートも何ももないファンタジー系恋物語 そこそこドタバタ

無口な人とのお見合いの話です。 noteで連載していました。（完結済） https://note.com/amamiyou/n/nb174d4e53a34

天涯孤独となった高校生の少女が単身、海外へ 慣れない土地で異母兄が彼女を迎える

４０年前と４０年後と。 真っ白なカフェで展開される三人娘の会話。 ちびブタと結婚することになった彼女の、ひそかで平凡で悲しくてゆかいなお話です。 （https://note.com/amamiyou/n/n70ebac55cb59で連載）

子供たちの子供たちによる子供たちのためのこども裁判（何しろこどもなのでふざけてる） noteにも掲載しています https://note.com/amamiyou/n/nb1fc9ff666f6

奇禍に遭う　新宿編（全６回） 平凡なサラリーマンの北村は、ある日新宿で飲み会中にハプニングに遭う。 大したことはないと思われたが…。 奇禍に飛び込む　御徒町編（全６回） 平凡なパート勤めの主婦、朋子はある日御徒町に向かう電車に揺られていた。 握りしめた携帯の中に、彼女をここまで来させた理由がある…。 noteに同時連載 https://note.mu/amamiyou/n/nd0101838bb7d

閉店後の雑貨屋に訪れた奇妙な客は、棚の品を前足でさした。 noteに投稿した短編小説です。 https://note.mu/amamiyou/n/n6e89b8d5100d

ちょい怖短編 中学生の娘を迎えに行った時 娘が興奮したように不思議な出来事を語り始める。 この作品はnote(https://note.mu/amamiyou/n/naa01bb4e99f7)にも掲載しています。

三人の友と迷い込んだ広大な庭園で、私は「それ」を見た。 この作品はnote(https://note.mu/amamiyou/n/ndd573161abfd)にも掲載しています。