アニオタの主人公が織りなす異世界ファンタジーです！ある朝ドアを開けるとそこには草原と椅子に座る女性がいたが、驚きのあまり扉を閉め、開けると普通の廊下に変わり、異世界に行けるという期待が絶望に変わる中神様から君大丈夫だと言われまたしても絶望してしまう主人公。学校から帰ろうとした途端風景が変わった。駄文ですが読んでくださると嬉しいです。

毎日のようにいじめられていた吉良坂太斗。カッターで毎日のように斬りつけられるのが日課であった。そんなあるひ放課後校舎裏でいつもの様に斬りつけられていると目の前の風景が変わり異世界に転移されていた。ラノベを読んでいた吉良坂はこの異世界転移が夢のように感じた。だが、吉良坂に能力がなく奴隷行きの人間と言われこの後にチート能力が現れるのに期待していたが、現れるず実験台として異世界生活の幕が開ける。

時雨乃響鬼は不良の事故で死んでしまい天国に向かうはずがまさかの日本に転生してしまう。そこの日本は俺たちがいた世界と少し変わった世界の日本だった。そこの世界は神や英雄達が幽霊として現世に現れる。神や英雄に認められたものは契約をし、ある者と戦う。契約者は皆「アグレメント」とそう呼ばれている。

一般市民になりたい主人公が送る現実と異世界を混ぜた、魔法アクション系で少し恋愛が入った小説です。 『俺は魔法が憎い』そう思っている主人公月火 は、夢の一般人になるため普通の高校に通うが ある日を境に、一般人にはなれなくなってしまう。