バイトをしてビールを飲むだけの毎日を送る秋人は、ある日しゃべる犬と出会う。

カフェでバイトする大学生男女四人の物語。それぞれが主人公。それぞれの青春。現在、遼くんの幼稚園のお話。

猫になった私と、見覚えのある街。そこで私は目に見えない気配を感じる。＊＊＊猫になるという設定とおなじような登場人物などをつかって、色々なジャンルを書く（挑戦する）シリーズ。それぞれの話に関連はありません。パラレルみたいなものです。今回はホラー。

ひとり暮らしをしている女は、休日に長い散歩に出かける。ゆるやかに流れる日常の中の、ささやかな出来事。

平和になった世界と、男の狂気。

一話につき１０編程度の短い詩・ことばを載せています。

人を寄せ付けない、鬼がいるという禍々しい森。冒険に来た少年と少女は、森の奥で祠を見つける。 ＊＊＊10話くらいで完結の予定

何もしない休日の話。　寝てばかりです。　本当にそれだけの、日常的な話です。

音楽が目に見えるという、ぽんちゃんの話　　

初めて好きになった人への拙いラブレター