親友だと、友達だと思っていた人たちに騙されていたことを知ってしまった優希。誰も信じられなくなり、男だったらと思いながら屋上から飛び降りた。 しかし、いつの間にか幼児に、しかも男になっていた。 これは、誰も信じられなくなった男になった優希と何かを知っているイケメンの和哉の話である。 ※文才がないかもしれないですが、いや、ないと思いますが、どうか、どうか、暖かい目で見てください。面白ければ感想下さい！めちゃくちゃ励みになります！いや、マジで。

ボクは何時も誰かを探していた。 それが誰かもわからずに。 ボクは逃げていた。 名前も顔も知らない人から。 そして今日もまた空っぽの心で朝を迎える。

ワタシは、『何』なのでしょうか。

世界は矛盾している。 世界はきれいなんだ。鮮やかでキラキラしているんだ。 世界は悲しいくらいに残酷だ。どろどろしていて汚いんだ。 僕は、今さら気がついた。

ある国の王子が弟に殺されて、記憶を持ったまま転生。なぜ、王子は死んだのか。あの人が彼女に執着する理由とは・・・・・！ ※この作品は、自分がこんな話の小説が読みたい！と思ったけど見つからなくて、だったら自分でかいてみよう！と思ってかいたものです。投稿は、気が向いた時とか、時間があるときなどで不定期です。