作品一覧全14件
代表作 連載 1エピソード
竹林で育つ農家の娘、迦具夜。波外れた美貌と知を持ったため、多くの男が公家衆までもがその魅力にはまっていった。まるで竹取物語。しかし、日向は異質さを感じた。その正体は・・・・。
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その他[その他] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年03月22日
GOマンガ原作者大賞 BK小説大賞 シリアス ダーク 男主人公 女主人公 人外 和風 戦国 バッドエンド かぐや姫 竹取物語 読了時間:約2分(853文字)
連載 完結済 5エピソード
日向と平太は山中で迷い、この世のものでないものを見る。そこを声を掛けてきたのが地元の尼僧に助けられる。しかし、日向は「どうもおかしい・・・」と違和感を感じる。
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リプレイ[その他] 残酷な描写あり
最終更新日:2023年07月20日
公式シナリオ使用 アマデウス 伝奇 ミステリー サスペンス スプラッタ サイコホラー 冒険 尼僧 異界 魔方陣 読了時間:約15分(7,459文字)
連載 完結済 5エピソード
戦国の知られざる平戸の歴史。
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歴史[文芸]
最終更新日:2023年05月11日
伝奇 時代小説 読了時間:約19分(9,466文字)
連載 完結済 5エピソード
山中に鬼が棲むと云う。その鬼たちは赤ん坊を誘拐し、喰うのだと云う。たまたま寄った小邑で日向は聞いた。その真相を解明するため、立ち上がった。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2023年01月15日
伝奇 時代小説 サイコホラー 須佐 日向 酒呑童子 ヒッタイト 読了時間:約17分(8,385文字)
連載 完結済 5エピソード
須佐の錬丹術師・日向は知らせを受けた病に取り組むため、東北の過疎の邑に向かった。しかし、それは見るも無惨で不可解なものだった。病なのか?疑問に思ったが、取り組むざるを得ない。
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ホラー[文芸] R15
最終更新日:2022年11月28日
伝奇 スプラッタ サイコホラー バイオハザード パンデミック 読了時間:約21分(10,278文字)
連載 完結済 32エピソード
凄惨な殺人事件が起きる。現場には犯人の痕跡も何もない。木藤、白城刑事が犯人を追うが・・・。一方、阿鼻大学准教授・百目野は小泉教授からある調査を頼まれる。3人の異なる動きの人間たちが次第に噛み合っていく。
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アクション[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2022年11月05日
伝奇 サスペンス スプラッタ サイコホラー 須佐 阿修羅 スサノオ 殺人事件 読了時間:約145分(72,340文字)
連載 完結済 43エピソード
謎多き、歴史に残る天才武将・源九郎義経。 其の異母兄・源頼朝。此の二人を中心に須佐が運命の如く、絡んで行く。「鞍馬の牛若?須佐の才があると云うのか?」武角は幼少の牛若(後の九郎義経)に興味が湧く。義経は鎌倉に出で、平家に連戦連勝。平家を滅ぼす。此の英雄に兄が下した結論は?「殺せ…」だった。なぜ?彼は兄に殺されなければならなかったのか?義経は白河の地で死んだのか?須佐は何処まで噛んだのか?生存して逃げ果せたのか? 天狗に剣を教わり、蝦夷、修験者など…そして志能備たちと絡んだ闇の歴史が展開される。
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アクション[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2020年05月21日
オリジナル戦記 時代小説 サイコホラー ヒーロー 義経 頼朝 天狗 須佐 チンギスハン 蝦夷 読了時間:約168分(83,982文字)
連載 完結済 10エピソード
長野の片田舎で奇妙な事件が発生する。何が起きたのか?地元警察も手を焼いた。東京の狩野探偵事務所が再調査を頼まれた。範疇外の事件だ。担当の橋田は学生アルバイトの百目野を同行させたいと主張する。橋田は彼の学識の広さに期待した。 百目野がオカルト探偵となった発端の事件。其れは彼も想像出来なかった事件だった。
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ホラー[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2019年08月31日
ミステリー サイコホラー 胞子 きのこ ミイラ 読了時間:約39分(19,466文字)
連載 完結済 15エピソード
探偵・百目野尊は、岩手県盛岡市の某字村から不思議な殺人事件の調査依頼を受ける。地元警察、県警までもが匙を投げているものだ。調査資料を読んだだけで、異様さを感じた。 犯人は自宅部屋に居た被害者を外壁をよじ上って侵入したと思われた。「コンクリート壁を溶かしながら壁を昇った形跡の足跡・・・?」辺りには微量な水素ガスと放射能がバラまかれていた。
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ホラー[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2018年04月06日
ミステリー サスペンス 探偵小説 スプラッタ サイコホラー 怪獣 二次創作 鬼 ペグマタイト 岩手 三ツ石 読了時間:約65分(32,057文字)
連載 完結済 25エピソード
京都とは平安京である。桓武(かんむ)天皇が長岡京を、たった10年で遷都した都。天皇の弟、早良(さわら)親王の裏切りから処刑し、その怨霊の祟りから逃れるためだとも云われている。つまり、怨霊封じの都となった。鬼門の方角(北東)には比叡山。更に都の入り口には上御霊神社、上賀茂神社、下鴨神社、幸神社(さいのかみのやしろ)など、多くの鬼門封じの社がある。都の四方には荒神、須佐之男命を祀る大将軍神社が配置され、裏鬼門(南西)には、大原野神社や城南宮がある。異常と云って善い。平安時代には安倍晴明などの陰陽師たちが悪霊封じを行っていた。果たして、此の大げさな封じ込めは、早良親王の怨霊封じのためだったのだろうか?陰陽師は本来、何と戦っていたのか? 幕末になって、その正体が明らかになる。
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アクション[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2017年11月12日
時代小説 スプラッタ サイコホラー 異能力バトル 平安京 幕末 天若日子 須佐 須佐之男 京都 新撰組 魔物 孝明天皇 松平容保 坂本龍馬 読了時間:約106分(52,681文字)
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