いやいやあ、参りましたよと、笑いつつ、元凶の腹を殴りたい。

とりあえず生きてることを褒めたい

スケートに行った。男女の特性、特に気持ちと理論について。

久しぶりに掃除をしました。

夢を見た。おそらく夢を見たのだ。いや、夢を見ているのかもしれない。いずれにせよ、些細なことなのだ。どうせ世界は私の知らないうちに終わるのだから。

「恋は求めるもの、愛は許すもの」についての考察。再録です。

彼の誕生日にハンバーグを作った。彼は私の意図を知らずにハンバーグを平らげた。それだけの幸せの話。

ただ生きている―――それが受け入れられずに試行錯誤しながら「ただ生きている」を受け入れようとする23歳の奮闘記。

三十路がタイムスリップの検体になる話。

青年が里帰りをします。七年前に書いた物です。