本格的な作品作りの練習です。作風が似過ぎているので、だれだかはわかる人にはわかると思います。

牢の中にいる男の話。ただ見ているだけの話。

ささいな日常とささいな遊び。その中での思考。

作者の歌や詩、日常の生活を描いていきます。基本まったりといきます～

その日は確実のやってくる。

この恋の手紙とは誰に届くのだろうか、わからない紙である。

近づくクリスマス、幻想と現実と、区別する境界線を。

私、狭山ななは今春から高校生!!ときめきいっぱい、希望いっぱいの高校生活スタート…と思いきや…

夏の夜。一人外に出て行く。

僕と誰かの名も無き記念日のハナシ。