いすみ 静江✿(いすみ・しずえ)
✿女性。
✿五十代。
✿東京都在住です。
✿はじめまして。こんにちは。主にカクヨム様で小説を楽しんでおります。この度は、その隅っこまでいらしてくださり、誠にありがとうございます。
✿『家族愛』をよく描きます。ハッピーエンド至上主義者なのですよ。今は、中華ファンタジーを書きたくて仕方がありません。
✿本は、実用書では勉強になるのは『フランス語講座(NHK出版他)』など、趣味に関しては『ギター弾き方や譜面各種』や『編み物等の手芸』に関する楽しいものを求めます。
エッセイでは、人の生き方に関わるものを好みます。印象に残ったのは、産科に入院したときに『本気で言いたいことがある(さだまさし先生/2006年)』をもう直ぐ父親になる夫が持って来てくれたことです。また、遠方の治験へ行きましたときも『三国志英雄伝―落談まさし版(さだまさし先生/2002年)』を差し入れてくれて、細くなってしまった手で読んでいました。
小説では『松本清張先生』の作品を特に心にとめて拝読させていただきました。『点と線(1958年)』、『砂の器(1961年)』が特に好きです。また、『栗本薫先生』の作品も多く愛読いたしました。『伊集院 大介シリーズ』の『天狼星(1986年)』が好きです。
ライトノベルのアニメ化作品ですが、横で夫の解説入りと言う新しいスタンスが成り立っています。新しいので楽しいのは、『転生したらスライムだった件(伏瀬先生/2014年)』と『蜘蛛ですが、なにか?(馬場翁先生/2015年)』です。勢いのあるものは伝わって来ます。『本好きの下克上(香月美夜先生/2015年)』は、憧れの世界観です。
マンガなら、『美内すずえ先生』の『ガラスの仮面(1976年)』などです。
テレビドラマなら、『連続テレビ小説 おしん(1983年)』や『ドクター・クイン大西部の女医物語(1993年)』を何度も見ました。
映画は、『北野武監督(1947年生)』のベネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得した『HANA-BI(1997年)』など、切ないものが好きです。
音楽は、『さだまさし様(1952年生)』が私の中では主人公です。
✿美術を小1から藝大の先生に師事し、女子美術大学附属中学校、女子美術大学附属高等学校・デザイン専攻、女子美術大学・工芸及びデザイン、その後東京農業大学・農学部及び総合研究所、弘前大学大学院・農学研究科へと進学し、芸術と生物学の両方に力を入れ、特待生にもなる程、打ち込むタイプです。
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◆仲良くしてくださいね。
いすみ 静江
2021/04/27
2022/03/19
2022/06/10 加筆修正