自己紹介
自分に価値などない。生まれてきた意味などあるはずもなく、使命や目的の類もまた然り。足掻けば足掻くほど足を取られるぬかるんだ道のりを、走っては転び、転んでは勇み立ち、僕が僕に値する価値を、ずっと探している。『無価値』です。よろしくお願いします。