自己紹介
生死と涅槃の弁証法的二重らせん構造。
人間の実相とは、「禍福」に集約される。
「禍福」に流れ込み、「禍福」から流れ出る。
人の「終焉」を告げる鳥が、大空へ羽ばたけば、新たなる生命が自身の「痛苦」の共感を他者に求める。
ただ、それだけの事。

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