自己紹介
悲哀をたたえた重厚ファンタジーを書いています。
ライトさ皆無。恋愛描写は控えめでシリアス一直線。
獣(特に馬)とファンタジックな職人さんに愛をそそぐ。
R指定はつけていませんが、残酷描写ありの作品は結構容赦ない展開です。
一作でも心に残るものがあれば幸いです!