自己紹介

 無為と怠惰を愛する文明に取り残された遺物。技術発展が速すぎて流されることもままならない。最近呼吸が楽しいという新たな境地に達しつつあるが、これ開けちゃいけない扉じゃないかという疑問も抱いている。
※ここしばらくモチベーションが死んでいます。諸々反応できない、もしくは気まぐれ返信になるかもしれません。ご了承ください。