自己紹介
 拙い言葉で拙い世界を、
 拙い言葉で世界を穿ち、革命と反乱を起こせたら、私はなんと嬉しいことでしょう。

 連載を書いているくせに、短編を間に挟むという、なんとも飽き性に見える執筆生活を送っております。