作品
ユーザ
ログイン
シラユキ
白水乃姫草ヶ白雪
お気に入り
メッセージ
設定
ブロックする
ミュートする
トップ
活動報告
シリーズ
作品
レビューした作品
ブックマーク
評価をつけた作品
お気に入りユーザ
プロフィール
自己紹介
私と貴方の間に無限数の剣を置く。
その剣は私の意識と理論である。
また貴方と私の距離でもある。
貴方が貴方の剣を私に振るうなら 私はそれを受け入れよう。貴方に私の剣が向けられることはない。剣はただ置いてあればいい。
最近疲れ気味。
ユーザ詳細
ユーザID
142015