自己紹介
私と貴方の間に無限数の剣を置く。
その剣は私の意識と理論である。
また貴方と私の距離でもある。
貴方が貴方の剣を私に振るうなら 私はそれを受け入れよう。貴方に私の剣が向けられることはない。剣はただ置いてあればいい。



最近疲れ気味。