自己紹介
大好き。
もう、それは決して口に出してはいけない言葉。

今でも忘れられないあなたがいるから、こうして小説を書くことにしました。
あなたへの気持ちを、こうして文に乗せて、いつか届くかもしれないと信じて。
恋愛小説しか書けませんが、今は書くことが楽しいので、どうぞお付き合いくださいませ。

そして評価していただけたら嬉しく思います。