自己紹介
がんばって書いてます。
自分に文才が無いことは痛いほど分かっています。
それでも自分の中に物語があるから、
広い世界で動きたいと主張してくるキャラクターたちがいるから、
諦めることなく書き続けています。
つたない文章、つたない内容で、申し訳ありません。
これが今の私の限界なのです。

もし私の作品より何か伝わるものがあれば幸いです。
そして私の子供達が誰かの心に残れたなら、この上ない喜びです。