自己紹介
2022年の3月下旬に意識不明となり救急車で運ばれました。
気が付いた時は、数日が経過しており、看護師の方々に顔を覗き込まれ、病院だと理解しました。
点滴と色々な機械が付けられた自分でしたが、目が回るわ気持ち悪いわで長く起きていられず。
次に目が覚めた時は、涙目の家族の顔……迷惑をかけてしまった。
それから闘病生活が始まったのですが、数値は改善どころか徐々に悪くなり、下限値一杯まで落ち込み(数値によっては割り込んだモノも)
主治医の先生に、まだ若いから生きている。高齢なら既に亡くなってもおかしくないと言われ、ようやく状況を受け入れました。
血が止まりにくく、手術も出来ない状態で、投薬でもっているのが現状です。
4月も中旬をこえた頃、主治医の先生に、病院だとコロナ感染防止のため、家族でも面会は出来ない。会いたい人もいるだろうから、実家へ帰りますか?
と提案して頂き、帰る事に……
それから半年、まだしぶとく生きていますが、激痛に邪魔され、中々執筆が出来ないでおります。
あと2章なのに……
調子の良いときに執筆しておりますが、執筆速度が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
ブックマーク、フォローされた読者様、もう少しだけ、お付き合い下されば幸いです。