自己紹介
どこにでもいて、どこにもいない。
そして過去でも未来でも、何者にもなれなかった。それがナナシノネエム。

本当は可愛い女の子に好かれまくるハーレムものを書きたいのに、女の子に好かれた経験がないため書けず断念している可哀そうな作者です。
逆説的に、ハーレムものを書いている作者さんは現実でもハーレムの経験があるのではないかと密かに疑っています。