自己紹介
綴られる想いも、綴られない願いも
時と共に風化し消えていく
誰あろう私自身の中で、朽ちていく
ならばせめてその一欠片でも、何処かの誰かに届けられれば
この想いをカタチに残せれば
いつか、きっと

嗚呼