創作をする事の難しさを理解しているかしていないかによって、批判の内容は大きく変わるものである。
　書き込む前に考えて欲しい、それは本当に作品にたいしての正当な評価だろうか。ただの押しつけではないだろうか。読み専が大きく想像しすぎて負担を与えていないだろうか。
1度考えて見てほしい。
　だが、もっとも恐れるべきことは作品が好きなのではなくその作品を読んでいる自分の感性が好きになっていて、それを元に批判してしまうことだ。
　軽率な発言は容易に人の心を壊すことが出来る。それはここに限ったことではなく、どのような場所でも起こりうる。
そのためにも様々な知識を得て自分自身の行動を振り返ることが必要なのだ。







なんていう深夜テンションで書いた中学生のインターネットモラルの延長線上のような文章が自分にとっては精一杯の努力です。
なので、なろうに限らず、創作をする人たちのことを大変尊敬しています。
以上、創作初心者の私からでした。