自己紹介
 我が名は駄作者、鈍筆であるが故に。

 どうも、邪眼と書いてよこしままなこと読む、むしろ読め。
 邪眼と申します。

 書き手としてはド素人ですが、それでもいいという優しいお方はどうぞよろしくお願いします。
 主にファンタジーの類を書いていきたいと思います。と言うか書いてます。

 知り合い曰く、私の話は『一昔前の王道系ファンタジー』らしいです。
 (比べるのもおこがましいのですが『「ドラゴンも跨いで通る、某どらまた」だとか「魔術士」だとかそんな雰囲気』だそうで。
 あくまでも雰囲気ですよ雰囲気、雰囲気ですからね、うすしお風味とうすしお味の違いくらい違うんですからね。え? そんなもんわかるか?)

 出来たら挿絵も書きたいのですが中々時間の都合でかけません。
 かけてもシャーペンで書いたラフ画未満の落書き擬きだったりと、……はぁ。

 時々SF擬きも書きますが難しいので滅多に書きません。

 読み手としては……まあ、それなりかと。
 ファンタジーを中心に色々読みますが、身勝手系は描写なんかの物によりますが読んでる間にイライラし始めるので多分苦手なんだと思われます。


 最後に。
 この作者は基本的に好きな事しかやらない我が道を行く系駄目人間です。

 虫や爬虫類、両生類が好き、中二病、書きたいものを書きたい時に書きたいだけ(少量)書く、妙に偏った知識持ち(神話及び幻獣などファンタジー系統)、時々テンションが振り切れておかしなことになる、etc….

 「それでも全然オッケーだぜぃ!!」
 などと言う優しいお方はどうぞ、よろしくお願い申し上げます。