自己紹介
はじめまして。

読者として評価する際は連載中作品は★4つを上限に評価しています(残りの★は完結時につけるようにしています)。

本来作品は完結してなんぼという考えによります。ご了承下さい。

ずっと読専でしたが、「小説家になろう」の策略にはまって書きたくなってしまい投稿を始めました(2020年8月1日開始)。

私の考え方として、二次元作品はいろいろと煩わしい三次元の浮き世を少しでも忘れることができる場所と認識しています。そんな二次元の世界くらいはストレスをできるだけ感じない場としたいという思いがあります。

そのためご都合主義が蔓延しています。

当然ハッピーエンドじゃないと困ります。

ストレス少な目の作品を目指しているのでその分、どきどき、わくわく(古い?)はないかもしれません。

どちらかと言えばまったり別の世界に浸れる作品を目指しています。

傾向として敢えて表現するならば「ぬるま湯ファンタジー」という言葉がピッタリではないでしょうか。

ファンタジー物の世界観は完全なる「ナーロッパ」で現実的な物理法則とか仕組みについては細かいことは気にしないというスタンスです。

むしろ現実を忘れるレベルで違うくらいの空想世界設定で調度いいとさえ思っています。

作品への感想で「毒にも薬にもならない」と言われることがあればそれは私の目指しているものなので誉め言葉です。

テンポはできるだけ早く、サクサク行けよ、という信条です。

描写が少ないのは仕様です。

むしろ一般的な書籍のライトノベルは分量が多いとさえ思っています。

長ったらしい文章は嫌いです。

私は読み飛ばしてばかりです。

もしぐだぐだすることがあったら申し訳ないです。

大雑把な性格で作品も大雑把なですので、辻褄が合わないことが気になる方はストレスとなる可能性がありますので閲覧はお控え下さい。

作品を出すにあたって一番大事に思っていることはエタらないことです。

凡作であっても完結していれば未完の名作に勝るという考えです。

メンタルが豆腐ですので基本的には感想の受付はしていません。

メンタルがダウンしてエタってしまうことを防止するためです。

ご理解のほどお願い致します。