自己紹介
映像を作ってる友人の友人が、話に詰まった時に原作を書いたり小説を書いてイマジネーションを助けたりするので、せっかくなのでその小説的なものを皆さんに(暇つぶしでもいいので)見ていただけたらなあと思います。普通は日の目をみることのないような作品が誰にでも発表できるという技術の進歩に目を見張ります。すごい時代になったものですね。