自己紹介
骨休め、改め、小春日和と申します。よろしくお願いいたします。
作品は主にホラーか郷土史をモチーフにした人間ドラマを書いています。登場人物への追い込み方がひどいので、軽く読める内容とはなっておりませんが、感想はおおむね好評です。ハッピーエンド&ラストの充実感を目指して執筆しておりますので、よかったら読みに来てやってください。
以前2chで『オオツキ教授シリーズ』という、生贄や粛清の闇歴史を題材にした創作物を投稿していました。
郷土史や古代史をモチーフにした冒険を書くことが好きで、このサイトで投稿した長編においては、いまのところ、20代のお兄さんが頑張るという、鉄板的なお約束を固持しています。

※追記
最新作の『天外の隣国』のみ、主人公は10代の少年となっております。


【代表作】
『屍ケ台』:アルファポリス「第5回ホラー小説大賞」最終候補作に残していただきました。
『黒い神』:特になし。
『火出国(ひいずるくに)の姫』:特になし。
『天外の隣国』:特になし。

【代表作ではないはずだったのにいつのまにか出世した作品】
『逸脱! 歴史ミステリー!』:アルファポリス「第7回エッセイ・ブログ大賞」読者賞受賞・大賞候補残留。

【その他付記】
『薔薇のジュース』:日本文学館にて審査委員特別賞をいただきました。